2011年01月10日

尾盛駅

だいぶ前になるが、オッサン去年のお盆の連休に秘境駅でマニアの間では有名な静岡県の尾盛駅に行ってきたぞ
画像 075.jpg

秘境駅とは、ほとんど人が利用することがなく、電車もほとんど止まらないまさに秘境のようなところにある駅のことだ。

ほとんどは山の中や田舎にあることが多い。
駅好きな俺としては一度は行ってみたいと思っていた。

ちなみに尾盛駅は秘境駅ランキング7位に入る強烈な駅だ。


この駅は山の中にあって利用する人はほぼ皆無らしい。
まわりには人家はいっさいなく、その昔、林業が盛んだったころは集落もあったとのことだが、その面影はもう感じられなかった。
画像 082.jpg

ちなみにこの駅で降りたのは俺1人で車掌さんに珍しがられた。
画像 072.jpg

手動のドアを開けると、そこにはホームと呼べるようなものはない。
正確にいうと、砂場を思わせるような土盛りがあり、そこが一応正式なホームになっているようだ。
画像 087.jpg
他の乗客にも奇妙な目で見られたわ。

なんせ全く何もない駅だからのぉ。

この駅で降りても下に続く道もないので全く利用価値がない。

近くには廃墟と化したボロい保線小屋らしきものがある。
快晴だったのでよかったが、ここに夜にくるとかなり不気味だぞ。
画像 080.jpg

駅の看板の横のタヌキの置物がシュールだ。
画像 088.jpg

画像 076.jpg


また色々な秘境駅に行きたいですな。



posted by ムロウ at 16:55| Comment(0) | 秘境駅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月10日

坪尻駅

3連休初日の土曜日オッサン日帰りの鉄道の旅に行ってきたぞ。
日々のストレスを発散するために…

青春18切符が余っていたので徳島県の秘境駅「坪尻駅」を見てきた。


ここも秘境駅マニアの間ではかなり有名だ。


朝早く奈良を出発したが着いたら昼の2時前だった。
鈍行だから時間がかかる。
しかたない。

しかし片道5400円くらいだったぞ。
往復だと11000円近くだ。
さすがに18切符を持っているので助かったがのぉ。
貧乏人には本当に助かる…



駅に降り立つ。
画像 044.jpg

駅を降りるときの乗客の視線が痛かった…
俺以外誰も降りなかった。
奇異の目で俺をみておったぞ。


俺のようなオッサンがこんな何もない駅でおりるのだからな。
自殺志願者かと思われるかもな。




早速あたりを見回して見る。








何もないぞ!


画像 039.jpg


そして人1人いてない。



なんじゃここは?


どういう利用目的があるのだ?
ここに停まる意味があるのか?


まさしく異空間という言葉がふさわしい。

駅… というより小屋を出ると木々に囲まれていて道がない。
画像 048.jpg

どこにも行きようがない。

人の気配も一切なし。
まわりに家もないし店もない。
観光案内もなし。
画像 052.jpg

普通、駅というと入り口を出ると小さい駐車場や自転車置き場、タクシー乗り場、売店、観光案内の看板などがあるのだが。

…そもそも車や自転車は入ってこれない。

いや人すらも入ってこれない。

来るとしたら山中で迷ってここにたどり着くくらいか…


本当に何もない…


坪尻駅という名のただの小屋だ。



これこそまさに秘境だ。

山に囲まれた孤立した小屋だ。

線路を越えて少し歩いてみると廃墟の小屋があった。
画像 053.jpg

う〜む。
不気味だ。

怖すぎるぞ。

夜は絶対来られないな。



駅の中には旅人が書き込むおなじみの「駅のノート」があった。
マニアにはたまらん駅なのだろう。
読んでみるとぎっしりと書かれていた。
画像 045.jpg

これだけ味のある駅はなかなかない。
こういうのは文化遺産に残しておいたほうがいいぞ。

駅好きには是非来てもらいたい駅だ。

posted by ムロウ at 23:44| Comment(0) | 秘境駅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

小和田駅

久々の更新じゃのぉ。

オッサン本家のナンパブログばっかり書いてたからな。
たまにはこっちも更新せんとな。


年明けてもうたな。
明けましておめでとうさん。

昨日の大晦日は1人孤独に電車の旅をしてきたぞ。

青春18切符を買ったので遠出してきた。
11500円で5日間JRを乗り放題だ。
まさしく俺のような貧乏人の味方だ。


かねてから行きたかった秘境駅に行ってきた。


秘境駅とは、ほとんど人が利用することがなく、電車もほとんど止まらないまさに秘境のようなところにある駅だ。
駅マニアによる造語らしい。
ほとんどは山の中や田舎にあることが多い。


マニアの中では有名な静岡県の「小和田駅」に行ってきた。


俺はこういうシュールな場所が好きだからのぉ。


JR奈良駅を6時前に出発する。

9時40分ごろ豊橋駅に着く。
乗り換えで1時間ほど待ち時間があったので豊橋稲荷に行った。
画像 029.jpg
1時間しかないから急いで見ないと!


俺は走って急ぎで見た。
ゆっくり拝む時間もなかった。


そして昼の1時に小和田駅に着いた。
普通だと片道4940円もかかる…
今日一日でほとんど元をとったな。

う〜む。
やはり人はいてない。

…こんな山奥にあるからな。
電車を降りるときも少し恥ずかしかった。
なにせ、こんな所でおりる人はほとんど皆無だからな。
画像 090.jpg

そもそもこの駅は存在価値があるのか?

しかしなかなか味のある駅だな。
まさに秘境駅だ。
画像 115.jpg


俺はよく駅でナンパをするのだがこの駅だと絶対に無理だろうな。
どんな凄腕のナンパ師でも無理だ…

話が脱線した。


寒さと山奥とだけあって人はいていなかったのだが俺と一緒に降りた男がいた。





一目見て分かった。



鉄道オタクだ!



通称「鉄っちゃん」



この鉄男は駅に降りると写真を撮りまくっていた。

↓写真を撮る鉄男
画像 065.jpg



むぅ…


貴様そのいでたち。

マニアか!


あまりにも真剣な様に俺は引いてしまった。
俺はマニアではないからな。


それにしてもすごい駅だのぉ。
俺はいろいろ見て回った。

画像 076.jpg

↓壊れた自動販売機
画像 086.jpg

おそらくこの駅は地元の人にしか使われてないのだろうな。
ここら辺は観光地もないしな。

…いや、この駅自体が観光資源だな。
これは残しておかねばいかん。



いくらかすると、さっきの鉄男がホームにいた地元の人らしき主婦2人に話しかけていた。
30代中盤くらいの人妻だろうか…
なかなか色気がある。


聞き耳をたててみると…


「愛知県と長野県と静岡県の方角はどこですか?」
と言っていた。

この小和田駅は愛知県と長野県と静岡県の県境に位置するのだ。
方角を聞くのも納得できる。
画像 070.jpg

そして鉄男はこの人妻達にどんどん話しかけていた。


おい!

鉄男!

貴様そんなにガンガンと喋りかけて大丈夫か?
相手は鉄道マニアではなく一般人だぞ!

あまり貴様の鉄道知識を披露してはならん!!





貴様もしかしてアレか?


その人妻と仲良くなってメルアド交換でもしたいのか?

そしてあわよくばパコパコしたいのか?



顔に似合わずスケベだのぉ。


俺は、鉄男があまりにも空気を読まずに喋りかけるのでヒヤヒヤした。

客観的に見るとなかなか不気味だった。
俺も気をつけねば…


画像 119.jpg

駅の中も古びた感じだ。
画像 082.jpg

中には旅人が書くノートが置いてあった。
画像 084.jpg


鉄道マニアの書き込みがたくさんあった。
やはりたくさんのマニアが訪問しているのだな。


なかなかいい雰囲気の駅だったぞ。

俺は満足感いっぱいで小和田駅を後にした。
安く行けたしリーズナブルな旅だった。



posted by ムロウ at 03:08| Comment(1) | 秘境駅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。